【浜北 Deportare Lab.】vo.14~エビデンスベース×根性論~

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こんにちは!
フィットネスジム21コーチの太田です。

今回の【浜北Deportare Lab.】
エビデンスベースという言葉について考えてみたいと思います。


皆さんは「科学的でスマートなトレーニング」と聞くと
どのようなものをイメージするでしょうか?

様々なトレーニングマシンを用いて、傍で学者みたいな人がいろいろデータを取りながらやるようなものでしょうか
トレーニングする側もクールな雰囲気でやっている様子をイメージする方もいるかもしれませんね


では、「根性練」という言葉はどうでしょうか?

汗ダラダラ流しながら、息ハアハアしながら、鬼教官みたいな人に檄を飛ばされながらやるトレーニングでしょうか
イメージ的には、松岡修造さんのような「熱血!」だったり、アニマル浜口さんの「気合いだ!」だったりが近いのかもしれませんね

文字で表現すると
上は「トレーニング。」
下は「トレーニング!」
って感じでしょうか


最初に出た“エビデンスベース”という言葉ですが、
「エビデンス(evidence)」「根拠・証拠」といった意味があります。
つまり“根拠に基づいた“という意味になります。

どちらかというと
先の「科学的でスマート」という言葉に近いといえるでしょう。


昨今の流行としては、
「エビデンスベース」と「根性論」が対比され、
「ブラック〇〇」という言葉や体罰の問題も相まって
「根性論は悪だ!スマートで科学的なトレーニングこそ正義!」という考えがメジャーになりつつあると感じています。


僕は、基本的にこの考えに賛成です。
根性なしなので根性練きらいです(笑)

そこで根性なしの太田くんは考えました
「キツさを求めるばっかの根性練なんかやめだ!時代はスマートなトレーニングだぜ!」


しかし、
「スマートで科学的なトレーニング」が「根性練」の対極にあると認識していると落とし穴に落ちる可能性があります。



そもそもトレーニングには
オーバーロードの原理というものがあります
過負荷の原理とも言います。

当たり前ですが、のほほんと日常生活を送っているだけでは身体機能は向上していきません。
「過負荷」つまり一定以上の運動負荷を身体に与えることで
それに身体が適応して機能が向上します。


ということは、
身体機能を向上させるためには、
一定以上の「キツさ」は避けられません

トレーニングは
自分の安全地帯から一歩踏み出すことを強要されるのです。

そしてスマートで科学的なトレーニングについて回るのが
数字
最大挙上重量の〇%で△回×□セット とか
最大心拍数の〇%以上を維持して△分継続 とか

トレーニングの要素を数字として定量化して測定可能なものとすることで、
トレーニングの効果を一般化することができます

料理でいうところの、
おおさじ〇杯とか分量が細かく書かれたレシピみたいな感じです。
こうやればだれでもおいしく作れますよー的な。



このように負荷量を数字で示されると逃げることができません
自分にとって最適な負荷(つまりめちゃめちゃキツイけど何とかやりきれるところ)を攻められます
しかも%で示されると、トレーニングで強くなってもその分負荷が上がるため、どこまで行ってもしんどいままです…


そうです
スマートで科学的なトレーニングしんどいんです
しかもそこいらの根性練よりもはるかに



ということは、
スマートで科学的なトレーニングをこなすためには
そのしんどさを乗り越えるための根性が必要なのです

「スマートで科学的なトレーニング」と「根性練」は
対極にあるのではなく、
お互いの傍らにあったのですね。


根性なしの太田くんにとっては気の毒な話です
キツいことやらなくて済むかと思ったのに、むしろよりキツくなってるんですから。


効果的なトレーニングは往々にしてキツいことがほとんどです。
しかしキツい・しんどいからといってそれが効果的なトレーニングとは限りません。

効果的なトレーニング≒キツいトレーニング
キツいトレーニング≠効果的なトレーニング

なのです

この難問に立ち向かう最強の武器が
エビデンス(根拠)


人間誰しも時間もエネルギーも有限。
どうせならより効果のある方へ時間も労力もかけたいものです。

それを考えるのも、実際取り組むのも
しんどいですけどね


【浜北 Deportare Lab.】vo.14~エビデンスベース×根性論~

自身でウェイトトレーニングに取り組んでいるときに
ふとこんなことを考えました。

エビデンスベースでやるとめちゃめちゃしんどいし…
これってもはや根性練じゃね?


そんな思いから生まれたのが今回の記事です




やっぱり根性って大事!!(笑)


フィットネスジム21コーチ
(株)TOMORUN
浜北事業部CEC
技術開発担当
太田蒼






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