【浜北 Deportare Lab.】vo.22~名選手≠名コーチ~

カテゴリー

こんにちは!
TOMORUN・フィットネスジム21コーチの太田です。

2023年最後の【浜北Deportare Lab.】は、
太田の過去を振り返り、それがどのように競技活動・コーチング活動に活きているかを考察してみたいと思います。


これを書こうと思ったきっかけは、12/23、24にかけて草薙で行われた「静岡県冬季ジュニア合宿」にHJコーチとして帯同したときのこと。


この合宿は、県内の陸上競技に取り組む中学生の中から有力選手を選抜し、来年の全中をターゲットに育成・強化を図る取り組みです。
僕も中学生当時この合宿に参加し、指導者としては昨年から本格的に携わっています。


HJブロックのコーチは、僕を含めて2名。一緒にやっていただいているのは、日本選手権優勝の実績がある女性コーチ。
僕など足元にも及ばない名選手ですが、その方はありがたいことに僕をコーチとして尊重し引き立ててくださっています。


その方からよく言われるのは、
「太田くんは、言葉で表現するのがほんと上手いよね」
という言葉

2人の間では、そのコーチがトップ選手としての技術・思考を中学生に提供し、僕がそれを適宜かみ砕いて伝えるという連携が出来上がっています。


僕のこの合宿での役割は
翻訳機
でしたニコニコ


この「わかりやすく言葉にする」というスキルに関しては、
コーチとして活動する前から、さまざまな場面で認めてもらう機会がありました。

手前味噌ではありますが、僕自身でもそれが得意な方であるという自覚があります。



これはいつからどのように修得したのだろう…?




振り返ってみると、2つの要因に行き当たりました。



一つ目は、
本を読むことが好きだった
ということ


小さいころからよく親に連れられて図書館に行っていました。
母親が保育士ということもあってか、家に多くの絵本があったことも記憶しています。実際それらをよく読んでもらっていたようでした。
小学生くらいになると生き物や歴史に興味があったのでそんな本を自分で好んで読み、さらにちょっと難しめの本を読んでいると良く褒められたので、専門書のようなものまで読むようになっていました。それは中高と進んでも変わらず、今でも本は好きです
(最近はなかなか読めていませんが… 年末年始は読めそうなので楽しみです)


今思えば、
文字や文章に触れる機会が多かったおかげで、
語彙力がつきやすかった
のだと思います。
語彙が多ければ多いほど表現の幅が広がり、引き出しが増えるのだと思います




2つ目は、
ひとりであれこれやってみるのが好きだった
ということ


小さいころから外で遊ぶのが好きで、家の前の道路や近所の公園、山の中などいろんな環境で暗くなるまでずっと遊んでました。


友達と遊ぶのも楽しかったですが、ひとりで遊んでることも多く、グローブとボールもって壁当てやっているときも「こうやって投げたら速くなるかな?」「こんな感じで投げるとコントロールできるけどスピード出ないな」とか一人で試行錯誤するのが楽しかった記憶があります。
友達とゴム跳びやっているときも(この時からHJ選手への道が開けていたのかも笑)、「こうやったら跳べた」「だったらこうやってみたらどうだろう」など勝手に一人で楽しんでました。


今にして思えば、
動きを動きとしてそのまましまっておくのではなく、
動きを言葉に変換して頭の中にしまっておくことが多かった
のだと思います

引き出しの中にボンボン放り込むのではなく、ひとつひとつラベリングして時に引き出しを追加するなどして整理整頓しているようなものです


その作業自体を面白がってできるタイプだったからこそ、表現の引き出しが多くなったのだと思います。



子どものころからこの2つの特徴があり、それが今の競技活動やコーチングにも活きているのだと感じています。



ただ一方で、これがトップアスリートとして突き抜けていくことへの足かせになっているのではないかとも考えています。
トップアスリートのパフォーマンスは言語化することが非常に困難なものです。


言語化≒一般化


世間一般から最も遠いからこそ“トップ”なわけです

その動作・感覚を言語化するなどして多くの人にわかりやすくすればするほど、薄まってしまいオリジナルとのギャップが生まれることでしょう


さらに、頭で考えているうちは最高のパフォーマンスは発揮されません
よく言う“ゾーン”というものは、「自分の身体が勝手に動いている感覚」「スタンドや上空から自分たちのプレーを俯瞰している感覚」などと表現されます。
そこには主体性はなく、その場その瞬間に没入しているのです。


僕も2m15の自己ベストをクリアしたときに似たような体験をしました


自分の身体が自動運転をはじめ、全ての動作がかみ合っていく感覚
自分自身が頭の中に入り込み、映像に合わせて座席が動いたり風が吹いてきたりする4DXの映画を見ているような感じ

完璧な準備をした先で、主体性を手放し、今この瞬間に没頭したとき、最高のパフォーマンスが発揮されるのではないでしょうか




スポーツの世界では
「名選手=名コーチとは限らない」
という言葉があります

選手として結果を出すことと、コーチとして結果を出すことでは、必要とされるものが異なるからです



少し話がそれましたが要するに、
語彙力と身体動作を結び付けることを楽しみつつ数多くしてきたからこそ、
翻訳機として機能するに至ったのだろう

と考えています。



自分にとって興味関心のある事を、対象に合わせて教え、伝えること
それが自分自身好きで、幸いにも周囲から評価されています



好きで得意なことが仕事になっている
こんなありがたいことなかなかないなと改めて感じつつ、
それに胡坐をかくことなく研鑽を積んでいきたいと決意を新たにした
2023年末でした日の出




最後に、僕の好きな曲の1つで、来年の指針にしたい歌詞をご紹介したいと思います
皆さん良いお年をお迎えくださいニコニコ



【Believe in yourself】
~阿部真央~

やれるだけやり切ったかなんて自分しかわからない
だから自分に嘘つくな 自分にはズルするな

誰かと自分を比べるよりも
己を誇れる人になりたい
自分を投げ出さず生きた今日を
褒め続けられる日々を送ろう

君にしか分からなくたって楽な道は選ぶな
最後に報われるのは逃げずにいた自分自身だから

バカにされることはあってもバカにだけはしないこと
いつの日も慎ましくあれ 気高く命燃やせ

結果ばかりに目を向けるよりも
歩んだ道のりを見つめていたい
自分を諦めず生きた日々を
悔いなく終わる命でありたい

思い通りにならない日も無駄にだけはしないで
大事なのは君が君を最後に認めてやれるかだ

休んだっていいさ
また前を向けるなら
確かな一歩を踏みしめて行こう
君がつかむのさ

君にしか分からなくたって楽な道は選ぶな
最後に報われるのは逃げずにいた君自身だから

Believe in yourself




【浜北 Deportare Lab.】vo.22~名選手≠名コーチ~
今年のお気に入り写真を添えて



フィットネスジム21コーチ
TOMORUN浜松事業スーパーバイザー
太田蒼


フィットネスジム21のインスタグラムもチェック!!!
アカウント「hamakitafitnessgym21」








■□ジムの概要□■
【営業】 7:00~21:00 (不定休)
【会費】 月額5,000円(税込)
    入会初回は、3カ月会費(15,000円)を先納いただきます。4か月目からは月賦となります。
【住所】 〒434-0031 静岡県浜松市浜北区小林285
    小畑興業リノベーション団地 01番

ジムの場所はコチラ

【電話】 053-586-3048
【入会手続き】
(申し込み)
1.電話 053-586-3048 にて直接申し込みください。
2.エントリーフォームにて申し込みください。
入会前に必ず講習会を受けて頂きます。講習会の日時を決めます。
(講習会)
1.入会届を書いて、ご提出いただきます。
2.約款ほか、ご確認をお願いします。
3.講習会を終了して、利用開始です。思いっきり使ってください。
※講習会で利用上の注意を厳守できないと判断された場合は、利用をご遠慮いただく場合があります。(講習会)
1.入会届を書いて、ご提出いただきます。
2.約款ほか、ご確認をお願いします。
3.講習会を終了して、利用開始です。思いっきり使ってください。
※講習会で利用上の注意を厳守できないと判断された場合は、利用をご遠慮いただく場合があります。



 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
【浜北 Deportare Lab.】vo.22~名選手≠名コーチ~
    コメント(0)